Jenkins インストール
ローカル環境でWebアプリを作るなら、Jenkinsさんをインストールして、継続的インテグレーションで開発をしてやれと思い立ち、インストールしてみることにした。
Jenkinsには、warファイルバージョンと、Windows用のnative packageパージョンがあったので、warファイルの方を選択。
下記のサイトからダウンロードを行った。
Welcome to Jenkins CI! | Jenkins CI
『jenkins.war』をダウンロードしたら、下記のように適当なフォルダに移す。
その後、コマンドプロンプトから『jenkins.war』を配置したディレクトリまで移動し、『java -jar jenkins.war』を実行する。
すると、Jenkinsが起動するので下記のURLへアクセスし、Jenkinsの画面が表示されることを確認する。
http://localhost:8080/
なお、上記の操作を行うとこでユーザディレクトリにjenkinsフォルダが作成される。