人生は、お天気いろいろ

日々の生活やプログラミング等に関するメモ・雑文を記載しています

Jenkins インストール

ローカル環境でWebアプリを作るなら、Jenkinsさんをインストールして、継続的インテグレーションで開発をしてやれと思い立ち、インストールしてみることにした。

 

Jenkinsには、warファイルバージョンと、Windows用のnative packageパージョンがあったので、warファイルの方を選択。

 

下記のサイトからダウンロードを行った。

Welcome to Jenkins CI! | Jenkins CI

 

f:id:tfCenturion:20131110234807j:plain

 

『jenkins.war』をダウンロードしたら、下記のように適当なフォルダに移す。

f:id:tfCenturion:20131110235225j:plain

 

その後、コマンドプロンプトから『jenkins.war』を配置したディレクトリまで移動し、『java -jar jenkins.war』を実行する。

すると、Jenkinsが起動するので下記のURLへアクセスし、Jenkinsの画面が表示されることを確認する。

http://localhost:8080/

f:id:tfCenturion:20131111001010j:plain

 

 なお、上記の操作を行うとこでユーザディレクトリにjenkinsフォルダが作成される。

f:id:tfCenturion:20131111001458j:plain